司法書士通信講座の料金を6社比較|本当に安い講座は?教材費・追加費用まで解説

司法書士通信講座6社の料金比較 教材・講座

本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

司法書士の通信講座を調べると、10万円前後で受講できる講座から、50万円を超える講座まで大きな料金差があります。

ただ、表示されている受講料だけを見て「安い講座」を選ぶと、あとから教材費・入学金・送料・追加講座などが必要になることがあります。

一方で、キャンペーンや早期申込割引を利用すれば、通常価格より数万円単位で安く受講できる講座もあります。

そのため講座選びでは、

通常価格はいくらか
→ 今はいくらで申し込めるか
→ 追加費用はあるか
→ 自分に必要な教材・サポートまで含めるといくらになるか

まで確認することが大切です。

この記事では、司法書士通信講座6社について、通常価格・現在の申込価格・必須費用・任意オプションまで比較します。

「できるだけ安く受講したい」「安さだけで失敗したくない」という方が、今申し込むならどの講座が候補になるのかまで判断できるように整理しました。

この記事でわかること

今回の比較対象では、通常時の確認済み費用が最も安いのはスタディングの99,000円です。キャンペーンや早期申込割引で通常価格より安く申し込める講座もあり、教材費・入学金・送料などの追加費用まで確認することが大切です。

  • 司法書士通信講座6社の通常価格
  • 現在利用できるキャンペーン・割引価格
  • 通常価格から実際にいくら安くなるのか
  • 教材費・入学金・送料などの追加費用
  • 紙教材・記述式添削・答練・模試まで含めた料金差
  • 料金を重視するならどの講座が候補になるか
  • 安さだけでは講座を決められない理由
  1. 料金を重視するならまずチェックしたい講座
  2. 司法書士通信講座6社の料金を比較
    1. 比較条件と料金の見方
    2. 6社の通常価格を比較
    3. 現在申し込める価格を比較
    4. 合格目標年度が違う講座は年度も確認して比較する
    5. LECは受講料・入学金・必須教材を分けて確認する
    6. 伊藤塾は割引額の大きさも確認
  3. 安い順だけでは決められない3つの理由
    1. 1. 紙教材を追加すると総額が変わることがある
    2. 2. 記述式・答練・模試が含まれているかで価値が変わる
    3. 3. 質問・サポートまで含めて判断する必要がある
  4. 条件別|費用を抑えやすい司法書士講座
    1. とにかく費用を抑えたいならスタディング
    2. 紙教材も使いたいならフォーサイト
    3. 記述式の個別添削・模試まで含めたいならスタディング
    4. 答練まで含めたいなら東京法経学院
    5. 質問サポートも重視するならフォーサイト
  5. 6社それぞれの料金と追加費用
    1. アガルート|価格より教材・答練・サポートまで重視する人向け
    2. スタディング|費用を抑えたい人の第一候補
    3. LEC|大手予備校の講義・教材を重視する人向け
    4. フォーサイト|紙教材込みで費用を抑えたい人に向く
    5. 伊藤塾|割引額の大きさに注目したい人向け
    6. 東京法経学院|答練まで含めて料金を見たい人の候補
  6. キャンペーン・割引価格を見るときの注意点
    1. 通常価格とキャンペーン価格を分けて考える
    2. 終了日を確認できない割引は比較順位に使わない
    3. 公開直前に最新価格を確認する
  7. 司法書士通信講座の料金についてよくある質問
  8. 料金以外も比較したい人へ
  9. まとめ|安さではなく「必要なもの込み」で選ぼう

料金を重視するならまずチェックしたい講座

ここがポイント

今回の比較対象では、通常時の確認済み費用が最も安いのはスタディングの99,000円です。

さらに、キャンペーンやクーポンが実施されている時期には、通常価格より安く申し込める場合があります。

スマホ中心で勉強し、紙の冊子版テキストが不要な人なら、費用を抑えたい場合の第一候補です。

一方で、

  • 紙教材もしっかり使いたい
  • 記述式の個別添削を重視したい
  • 答練・模試まで含めたい
  • 質問サポートを重視したい

という場合は、多少価格が高くても他の講座の方が合うことがあります。

そのためこの記事では、単純な「安い順」だけではなく、現在申し込める価格と、その価格に何が含まれているかまで確認して比較します。

司法書士通信講座6社の料金を比較

ここを比較

この記事では、法律初学者が合格まで学習することを想定した、各社の標準的な通信コースを比較対象にしています。

比較条件と料金の見方

各社で次年度講座の販売開始時期が異なるため、合格目標年度を無理にそろえていません。2026年8月21日時点で販売を確認できた各社の最新の初学者向け標準コースを使い、年度も明記して比較します。

料金は、次の4つに分けて確認します。

  • 通常価格・一般価格
  • 受講に必須と確認できた入学金・教材費・送料など
  • 現在利用できるキャンペーン価格
  • 任意で追加する教材・講座・サポート

任意オプションは必須費用に加算せず、「実質総額」として一律にまとめません。

6社の通常価格を比較

※スマホでは表を横にスクロールできます。

講座名 合格目標年度 通常時の確認済み費用 主な必須追加費用
スタディング 2027+2028 99,000円 現時点で確認なし
フォーサイト 2028 107,800円+送料 送料
東京法経学院 2028 346,500円 送料・事務手数料1,210円(北海道・沖縄1,710円)
アガルート 2028 382,800円 現時点で確認なし
伊藤塾 2028 529,000円 初回入塾料10,000円
LEC 2028 585,800円※ 入学金10,000円・必須教材38,000円

※LECの585,800円は、受講料・入学金・必須教材費を合算した比較用計算値です。公式サイト上の単一表示価格ではありません。
※各社で次年度講座の発売時期が異なるため、2026年8月21日時点で販売を確認できた最新の初学者向け標準コースを比較しています。
※スマホでは表を横にスクロールして確認できる仕様とします。

現在申し込める価格を比較

通常価格だけでなく、現在利用できる割引を適用するといくらになるのかも確認しておきましょう。

※スマホでは表を横にスクロールできます。

講座 通常価格 現在価格 料金面で向いている人
スタディング 99,000円 84,150円 費用をできるだけ抑えたい人
フォーサイト 107,800円+送料 107,800円+送料 紙教材込みで費用を抑えたい人
東京法経学院 346,500円 173,250円 答練まで含めて検討したい人
アガルート 382,800円 382,800円 紙教材・演習・サポートを重視したい人
伊藤塾 529,000円 429,000円 割引時期も含めて検討したい人
LEC 585,800円※ 540,800円※ 大手予備校の講義・教材を重視したい人

※LECは受講料に入学金10,000円・必須教材38,000円を加えた比較用計算値です。
※伊藤塾は初回入塾者に入塾料10,000円が必要なため、初回の比較用総額は通常539,000円・早期割引時439,000円です。
※東京法経学院は別途、送料・事務手数料1,210円(北海道・沖縄1,710円)が必要です。
※価格・キャンペーンは2026年8月21日に公式情報を再確認しています。
※スマホでは左端の「講座」列を固定し、残りを横スクロールできる仕様とします。

料金面で注目したい割引

  • スタディング:通常99,000円 → 84,150円(14,850円OFF)
  • 伊藤塾:通常529,000円 → 429,000円(100,000円OFF)
  • LEC:通常時の比較用金額585,800円 → 540,800円(45,000円OFF)
  • 東京法経学院:通常346,500円 → 173,250円(50%OFF・2026年8月23日23:59まで)

合格目標年度が違う講座は年度も確認して比較する

各社では次年度講座の販売開始時期が異なるため、今回の比較では合格目標年度がすべて同じではありません。

この記事では、年度を無理にそろえず、調査日時点で各社が販売していることを確認できた最新の初学者向け標準コースを採用しています。

合格目標年度が違えば、受講期間や学習スケジュールが変わる場合があります。料金を見るときは、「いくらかかるか」と「何年度の合格を目指す講座か」をセットで確認してください。

LECは受講料・入学金・必須教材を分けて確認する

ここがポイント

LECの比較対象では、受講料のほかに入学金10,000円と必須教材38,000円が必要です。

通常時は、

  • 受講料:537,800円
  • 入学金:10,000円
  • 必須教材:38,000円
  • 比較用金額:585,800円

早得第2弾適用時は、

  • 割引後受講料:492,800円
  • 入学金:10,000円
  • 必須教材:38,000円
  • 比較用金額:540,800円
  • 期限:2026年9月30日

となります。

585,800円・540,800円はいずれも、登記コンパス側で必須費用を合算した比較用計算値です。

なお、2026年8月31日までは、単年度版過去問題集・先取りWeb講義の申込特典も公式ページで案内されています。価格そのものとは分けて、申込時の付帯特典として確認してください。

伊藤塾は割引額の大きさも確認

ここがポイント

伊藤塾の通常価格は529,000円です。

2026年8月21日時点で確認している早期申込割引では、講座本体を429,000円で申し込めます。初めて入塾する人は別途入塾料10,000円が必要なため、初回の比較用総額は439,000円です。

講座本体:通常529,000円 → 429,000円
100,000円OFF

初回入塾者は入塾料10,000円が必要なため、比較用総額は通常539,000円、早期割引時439,000円です。

となるため、もともと伊藤塾を候補にしている人は割引時期を確認する価値があります。

実際に申し込む際は、最新の受講料・割引条件・申込期限を公式サイトまたは申込画面で最終確認してください。

安い順だけでは決められない3つの理由

ここがポイント

司法書士通信講座は、受講料が安いほどお得とは限りません。

大切なのは、自分が必要とする教材・記述式対策・答練・模試・サポートまで含めたときに、その料金に納得できるかです。

1. 紙教材を追加すると総額が変わることがある

スマホやWeb教材を中心に学習できる講座では、紙教材が任意オプションになっている場合があります。

たとえばスタディングは、紙の冊子版基本講座テキストが任意で、追加する場合は29,800円です。

そのため、紙教材が不要な人には低価格でも、紙教材を必ず使いたい人は追加費用まで含めて比較する必要があります。

一方、フォーサイトのように紙教材が受講料に含まれている講座なら、表示価格が少し高くても総額では比較しやすくなります。

ここを比較

「受講料が安いか」ではなく、自分が使う教材まで含めるといくらになるかを確認しましょう。

2. 記述式・答練・模試が含まれているかで価値が変わる

司法書士試験では、択一式だけでなく記述式対策も必要です。

講座によっては、記述式添削・答練・模試まで基本コースに含まれている一方、別講座として追加する場合もあります。

今回の比較では、スタディングの対象コースには記述式添削課題と合格模試が含まれ、東京法経学院では総合答練が料金判断のポイントになります。

受講料だけを見ると安くても、あとから答練・模試を追加すれば価格差が小さくなる場合があります。

登記コンパスの分析

最初の価格だけでなく、合格までに追加で買う可能性が高い対策まで含めて考える方が実用的です。

3. 質問・サポートまで含めて判断する必要がある

独学に近いスタイルで進められる人なら、質問回数や学習相談の充実度をあまり重視しない場合もあります。

一方、法律初学者や勉強の進め方に不安がある人は、質問・相談サポートがあることで学習を続けやすくなることがあります。

アガルートではKIKERUKUNや学習サポーターなどが確認されています。

高い講座でも、自分が実際に使うサポートが含まれているなら、その価格差に意味があるということです。

料金比較で一番大切なこと

最安値だけを探すのではなく、「自分が合格までに必要なものを揃えると、最終的にいくらになるか」で比較しましょう。
そのうえで必要なものが揃っていて価格も低いなら、その講座は有力な選択肢です。

条件別|費用を抑えやすい司法書士講座

ここを比較

司法書士通信講座は、単純に受講料が安い順に並べるだけでは、自分に合う講座を選びにくくなります。

そこで、「何にお金をかけたいか」別に料金面の候補を整理します。

※スマホでは表を横にスクロールできます。

重視する条件 料金面の候補 判断ポイント
とにかく費用を抑えたい スタディング 今回の比較では通常価格が最も低い
紙教材込みで抑えたい フォーサイト 紙教材が受講料に含まれる
個別添削まで含めたい スタディング 比較対象コースに個別添削を含む
答練まで含めたい 東京法経学院 総合コースとして答練まで含めて比較
模試まで含めたい スタディング 比較対象コースに模試を含む
質問サポート込みで抑えたい フォーサイト 料金面から見た候補

この判定は、講座全体の優劣ではなく、確認できた料金と含まれる内容から見た料金面の候補です。

スマホでは左端の「重視する条件」列を固定し、残りを横スクロールできる仕様とします。

とにかく費用を抑えたいならスタディング

受講費用を最優先するなら、スタディングが第一候補です。詳細な価格・キャンペーン条件は各社解説で確認してください。

紙教材も使いたいならフォーサイト

「できるだけ安くしたいけれど、紙教材も使いたい」という人は、フォーサイトが料金面の候補です。

紙教材が受講料に含まれているため、紙教材を別途購入する講座と比べる場合は、最初から教材込みの価格で考えやすいのがポイントです。

記述式の個別添削・模試まで含めたいならスタディング

受講料だけでなく、記述式の個別添削や模試まで含めて費用を抑えたい場合もスタディングが候補です。

ここでは各社詳細との重複を避け、料金判断だけを簡潔に示します。

答練まで含めたいなら東京法経学院

答練を別途申し込む予定がある人は、東京法経学院も比較しておきたい候補です。

比較対象の総合コースは、答練まで含めた料金として比較することが重要です。

質問サポートも重視するならフォーサイト

質問サポートも含めて料金を考えたい場合、現行の比較ではフォーサイトが料金面の候補です。

ただし、これはサポート内容そのものの優劣を示すものではありません。サポートの質・使いやすさは記事004で比較します。

迷ったらこの基準で選ぶ

費用を最優先 → スタディング
紙教材も欲しい → フォーサイト
答練まで含めたい → 東京法経学院
まずこの3つから、自分が最も重視する条件に近い講座の最新価格を確認すると選びやすくなります。

6社それぞれの料金と追加費用

ここがポイント

ここからは、6社それぞれについて、価格 → 現在のお得度 → 含まれる内容 → 向いている人 → 登記コンパスの判断 → CTAの順で整理します。

講座全体の特徴は記事004で比較しているため、ここでは料金と購入判断に関係する内容に絞ります。

アガルート|価格より教材・答練・サポートまで重視する人向け

ここがポイント

比較対象は、2028年合格目標 入門カリキュラム/フルです。通常価格は382,800円(税込)です。

このコースでは、実力確認答練・模擬試験、KIKERUKUN 50回、バーチャル校舎の学習サポーターなどが確認されています。

こんな人におすすめ
  • 紙教材もしっかり使いたい
  • 答練・模試まで含めて学習したい
  • 質問サポートも重視したい
  • 価格より講座内容の充実度を優先したい
登記コンパスの分析

アガルートは料金だけを見ると最安クラスではありません。

ただし、答練・模試・質問サポートまで含めて検討するなら、単純な受講料だけでは判断しにくい講座です。価格差だけで候補から外す必要はありません。

スタディング|費用を抑えたい人の第一候補

ここがポイント

比較対象は、司法書士合格コース コンプリート[2027+2028年度合格目標]です。通常価格は99,000円で、今回比較した6社では最も低い水準です。

2026年8月21日時点では15%OFFクーポンが確認されており、適用時は84,150円。通常価格との差は14,850円です。

比較対象コースには、記述式添削課題・合格模試が含まれます。紙の冊子版基本講座テキスト29,800円と学習Q&Aチケットは任意オプションです。

こんな人におすすめ
  • とにかく受講費用を抑えたい
  • スマホ中心で勉強したい
  • 紙の冊子版テキストは必須ではない
  • 記述式添削や模試まで含んだコースを選びたい
登記コンパスの分析

料金を最優先するなら、スタディングは今回の6社比較で最も候補にしやすい講座です。

一方、紙教材を使いたい場合は29,800円の追加費用がかかるため、99,000円だけを見て判断せず、自分が紙教材を必要とするかまで考えて比較しましょう。

LEC|大手予備校の講義・教材を重視する人向け

ここがポイント

比較対象は、2028年合格目標 新15ヵ月合格コース<秋生>スタンダード イン+アウト一括・通信(過去問付)です。

通常時の比較用金額は、受講料537,800円+入学金10,000円+必須教材38,000円=585,800円です。

早得第2弾では、割引後受講料492,800円+入学金10,000円+必須教材38,000円=540,800円となり、通常時との差は45,000円です。期限は2026年9月30日です。

加えて、2026年8月31日までは単年度版過去問題集・先取りWeb講義の申込特典が案内されています。これは45,000円OFFとは別の付帯特典です。

こんな人におすすめ
  • 大手予備校の講義・教材を重視したい
  • インプットだけでなくアウトプットまでまとめて学びたい
  • 価格だけでなく講座全体の構成を重視したい
  • LECを候補にしていて、割引期間中の申込みを検討している
登記コンパスの分析

LECは今回の6社比較では高価格帯です。

ただし、LECを講義内容や予備校としての学習環境まで含めて候補にしている人なら、割引が適用される時期に価格を確認しておく意味があります。

585,800円・540,800円はいずれも、公式サイトの単一表示価格ではなく、登記コンパス側で必須費用を合算した比較用計算値です。

フォーサイト|紙教材込みで費用を抑えたい人に向く

ここがポイント

比較対象は、2028年度 バリューセットです。通常価格は107,800円+送料です。

紙教材が受講料に含まれているため、紙教材を別途追加せず使える点が料金面の特徴です。

こんな人におすすめ
  • 紙教材を使って勉強したい
  • できるだけ費用を抑えたい
  • 教材費が別途かかる講座は避けたい
  • オンライン学習と紙教材を併用したい
登記コンパスの分析

単純な受講料ではスタディングより高いものの、紙教材込みという条件まで含めると料金面で有力な候補です。

送料は別途必要なので、最終的な申込金額は公式サイトで確認してください。

伊藤塾|割引額の大きさに注目したい人向け

ここがポイント

比較対象は、2028年合格目標 司法書士入門講座 本科生 スリーステップコースです。

講座本体の通常価格は529,000円ですが、2026年8月21日時点の早期申込割引では429,000円で、100,000円OFFです。期限は2026年10月31日です。初めて入塾する人は別途入塾料10,000円が必要なため、初回の比較用総額は通常539,000円、早期割引時439,000円です。

こんな人におすすめ
  • 伊藤塾をもともと候補にしている
  • 通常価格より大きく安くなる時期に申し込みたい
  • 価格だけでなく講座内容やサポートも重視したい
  • ある程度予算をかけても総合的に講座を選びたい
登記コンパスの分析

通常価格では高価格帯ですが、100,000円の値引きは小さくありません。

もともと伊藤塾を受講したい人なら、通常価格に戻ってから申し込むより、割引期間中の価格を確認しておく価値があります。

東京法経学院|答練まで含めて料金を見たい人の候補

ここがポイント

比較対象は、新・最短合格講座2028・9月期 総合コース(MP4映像ダウンロード・Aプラン)です。一般学費は346,500円(税込)です。

2026年8月21日時点では、173,250円(税込・50%OFF)の「8月 第3弾」キャンペーンを実施中です。期限は2026年8月23日23:59までです。別途、送料・事務手数料1,210円(北海道・沖縄1,710円)が必要です。

総合コースは、答練まで含めた料金として比較します。

こんな人におすすめ
  • 本試験を意識した答練まで含めて受講したい
  • 紙教材を中心に学習したい
  • 講義だけでなく演習機会も重視したい
  • 追加で答練を申し込む費用まで含めて比較したい
登記コンパスの分析

最安クラスではありませんが、総合答練がコースに含まれているため、答練を別途申し込む予定の人は受講料だけで高いと判断しない方がよい講座です。

終了済みキャンペーンは訴求に使わず、新しいキャンペーンが公式に確認できた場合のみ更新します。

キャンペーン・割引価格を見るときの注意点

注意

司法書士講座では、期間限定の割引や早期申込キャンペーンが実施されることがあります。

キャンペーンによっては通常価格から大きく割引されることもあるため、申込時には必ず確認しておきたいポイントです。

ただし、キャンペーン価格だけを見て講座の料金を比較すると、本来の価格差が分かりにくくなることがあります。

この記事では、キャンペーンを適用しない通常価格と、現在利用できる割引を反映した現在の申込価格を分けて掲載しています。

通常価格とキャンペーン価格を分けて考える

通常価格は、キャンペーンの有無に左右されず、各講座の基本的な料金水準を比較するための基準です。

一方、現在の申込価格は、「今申し込むなら実際にいくら必要なのか」を確認するためのものです。

2026年8月21日時点では、スタディング、伊藤塾、LEC、東京法経学院で利用できる割引・クーポン・申込特典を確認しています。

キャンペーン期間中だけを見ると料金差が大きく変わることがあるため、この記事では通常価格とキャンペーン価格のどちらか一方だけで講座の安さを判断しません。

まず通常価格で基本的な料金差を確認し、そのうえで現在利用できるキャンペーンを確認することで、「もともとの料金はいくらか」と「今ならいくらで申し込めるか」の両方を比較できるようにしています。

キャンペーン情報は各社の公式情報を定期的に確認し、新しいキャンペーンの開始・終了・価格変更に合わせて随時更新します。

終了日を確認できない割引は比較順位に使わない

キャンペーン価格を比較するときは、割引額だけでなく終了日や適用条件まで確認することが大切です。

公式サイトに割引価格が表示されていても、

  • いつまで利用できるのか
  • 対象者に条件があるのか
  • クーポンや事前登録が必要なのか
  • 特定の申込方法だけが対象なのか

などが分からなければ、ほかの講座と同じ条件で比較できません。

そのためこの記事では、キャンペーン価格・終了日・適用条件を公式情報で確認できたものだけを「現在の申込価格」の比較に反映します。

終了日や条件を確認できない割引は、参考情報として紹介することはあっても、キャンペーン価格の順位判定には使用しません。

たとえば今回、スタディングの15%OFFクーポンは、新規無料登録の取得期限が2026年8月23日23:59:59、利用期限が登録から3日後までと確認できたため、適用時84,150円を現在の申込価格として比較対象にしています。

一方で、終了日を確認できない割引が表示されている場合は、その価格だけを使って「この講座の方が安い」と判断しません。

キャンペーンは短期間で終了したり、別の割引へ切り替わったりすることもあるため、価格だけでなく、「いつまで」「どの条件で利用できるのか」まで確認して比較することが大切です。

公開直前に最新価格を確認する

司法書士講座の料金やキャンペーンは、記事を作成している途中でも変更されることがあります。

そのため登記コンパスでは、記事内の料金を調査した時点の情報だけで固定せず、公開直前にも各社の公式サイトを確認して最新情報へ更新します。

特に確認するのは、通常価格の変更、新しいキャンペーンの開始、キャンペーンの終了・延長、割引価格や適用条件の変更、合格目標年度や対象コースの変更、入学金・教材費・送料など必須費用の変更です。

また、記事公開後も各社の料金・キャンペーン情報を定期的に確認し、新しいキャンペーンの開始や終了、価格変更が確認できた場合は随時記事を更新します。

ただし、記事更新後に価格や条件が変更される可能性もあるため、申込み直前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

登記コンパスで料金や講座内容を比較したうえで、実際に申し込む際は、各社の公式サイトで最新の受講料・キャンペーン・適用条件を最終確認してください。

司法書士通信講座の料金についてよくある質問

司法書士通信講座の費用相場はいくらですか?

今回比較した6社では、通常時の確認済み費用は10万円前後から50万円を超えるものまで幅があります。

スタディングの99,000円から、LECの比較用金額585,800円まで大きく差があります。

ただし、料金差だけで講座の良し悪しを判断することはできません。

講座によって、紙教材が含まれているか、記述式の個別添削があるか、答練・模試が含まれているか、入学金や必須教材費が別途必要か、質問・学習サポートがどこまで含まれているかなどが異なります。

そのため、司法書士通信講座の費用を見るときは、受講料だけでなく、自分に必要な教材や対策まで含めた場合にいくら必要になるのかを確認することが大切です。

また、キャンペーンによって申込時の価格が変わる講座もあるため、この記事では通常価格と現在の申込価格を分けて比較しています。

一番安い司法書士通信講座はどこですか?

今回比較した6社の中では、通常時の確認済み費用が最も安いのはスタディングの99,000円です。

比較対象の「司法書士合格コース コンプリート[2027+2028年度合格目標]」では、紙の冊子版テキストは任意購入のため、追加しない場合は99,000円で受講できます。

また、記述式の個別添削や模試もコースに含まれています。

ただし、一番安い講座が、すべての人にとって一番合う講座とは限りません。

紙教材や答練、質問サポートなどを重視する場合は、ほかの講座が料金面で有力な候補になることもあります。

そのため、まず通常価格を確認したうえで、自分に必要な教材・対策・サポートまで含めた場合の費用を比較することが大切です。

なお、キャンペーンによって現在の申込価格は変わるため、この記事では通常価格とキャンペーン価格を分けて随時更新しています。

安い講座でも合格を目指せますか?

はい。受講料が安いという理由だけで、合格を目指せないわけではありません。

通信講座の料金は、講義の内容だけでなく、紙教材の有無、記述式の個別添削、答練・模試、質問サポート、学習管理サービスなど、コースに含まれる内容によっても変わります。

そのため、料金が安い講座でも、自分に必要な学習内容やサポートが含まれていれば、合格を目指すうえで有力な選択肢になります。

一方で、受講料だけを見て選び、あとから記述式対策や答練・模試などを追加すると、結果的に必要な費用が増える場合があります。

大切なのは「安いか高いか」だけではなく、自分が合格までに必要とする教材・演習・サポートがそろっているかを確認することです。

講座そのものの特徴や向いている人については、記事004「司法書士通信講座おすすめ6社比較」で詳しく比較しています。

教材費は受講料に含まれますか?

講座によって異なります。

司法書士通信講座では、紙のテキストや問題集が受講料に含まれている講座もあれば、別途購入が必要な講座もあります。

今回比較している6社でも、料金の扱いは同じではありません。

たとえば、

  • フォーサイト:紙教材は受講料に含まれる
  • スタディング:冊子版基本講座テキスト29,800円は任意購入
  • LEC:ブレークスルー全15冊セット38,000円は必須教材として別途必要

という違いがあります。

そのため、公式サイトに表示されている受講料だけで比較すると、実際に必要な費用を正確に把握できない場合があります。

この記事では、受講に必須と確認できた教材費は通常価格に加えて比較し、スタディングの冊子版テキストのような任意教材は必須費用には含めていません。

講座を選ぶ際は、「教材が付いているか」だけでなく、「その教材が受講料に含まれているのか、別途購入が必要なのか」まで確認することが大切です。

キャンペーン価格で選んでも大丈夫ですか?

はい。キャンペーン価格は、講座を選ぶうえで重要な判断材料です。

特に、もともと候補にしている講座が数万円単位で安くなっている場合は、割引期間中に申し込むメリットがあります。

ただし、「安くなっているから」という理由だけで選ぶのはおすすめしません。

教材・記述式対策・答練・模試・質問サポートなど、自分に必要な内容が含まれているかを確認したうえで、キャンペーン価格を活用するのがよいでしょう。

気になる講座がある場合は、割引終了前に現在価格と適用条件だけでも公式サイトで確認しておくのがおすすめです。

料金以外も比較したい人へ

この記事では、司法書士通信講座6社について、通常価格・キャンペーン価格・教材費・入学金・送料など、料金面を中心に比較してきました。

ただし、実際に講座を選ぶときは、料金だけでなく、

  • 講義の分かりやすさ
  • 教材の使いやすさ
  • スマホ学習のしやすさ
  • 記述式対策
  • 答練・模試
  • 質問・学習サポート

なども重要です。

料金以外も含めて6社を比較したい方へ

価格だけでなく、講義・教材・サポート・向いている人まで含めて比較しています。
司法書士通信講座おすすめ6社比較を見る

まとめ|安さではなく「必要なもの込み」で選ぼう

登記コンパスの結論

費用最優先ならスタディング。
ただし、紙教材・記述式対策・答練・模試・サポートまで必要なら、総額で比較する。
キャンペーン中の講座を候補にしている場合は、割引が終わる前に現在価格だけでも確認しておく価値があります。

司法書士通信講座を料金で比較するときは、表示されている受講料だけを見るのではなく、自分が合格までに必要なものを含めた費用で判断することが大切です。

今回の比較では、費用をできるだけ抑えたいならスタディングが第一候補です。

紙教材も使いながら費用を抑えたいならフォーサイト、答練まで含めて考えたいなら東京法経学院も候補になります。

また、伊藤塾やLECのように通常価格は高めでも、割引期間中なら数万円から10万円単位で価格が下がる講座もあります。

気になる講座が決まったら、

通常価格
→ 現在価格
→ 値引額
→ 期限
→ 必要な教材・対策が含まれているか

まで確認してから申し込むのがおすすめです。

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